広陵町議会 2021-12-13 令和 3年第4回定例会(第3号12月13日)
道徳、理科、保健体育等、各教科で命の大切さ、尊さに関わる学習を行いますとともに、命に関わる日々のニュースや学校での出来事を通した学級指導、宇陀アニマルパークや阪神淡路大震災の被災地への校外学習・修学旅行を通した体験学習等を行い、自分の命も、周りの人の命も大切にする指導を行っております。
道徳、理科、保健体育等、各教科で命の大切さ、尊さに関わる学習を行いますとともに、命に関わる日々のニュースや学校での出来事を通した学級指導、宇陀アニマルパークや阪神淡路大震災の被災地への校外学習・修学旅行を通した体験学習等を行い、自分の命も、周りの人の命も大切にする指導を行っております。
2、環境教育等による環境保全の取組の促進に関する法律が制定され、環境保全のための意欲の増進を図るためには、単に知識を享受することだけでなく、一人一人のやる気に直接結びつくような情報提供や体験の機会を提供することが大切であり、学校教育においては体験学習等の充実や教職員の資質向上を図るため、国や自治体がその支援に努めることとされています。
232 ◯12番 山田耕三議員 教育長の方から答弁があったように、私が申し上げましたように、やはり学校の先生方も、体験学習等でもやっているけども、なかなかつかみきれてない部分も共有されているという部分を理解しました。ですので、この1年も、遅れている部分があるのならば、是非、手腕を発揮していただきたいと思っております。
また、阪神大震災、紀伊半島大水害、東日本大震災等を教訓化しながら、学校が所在する地域や自然・社会の特性、実情に応じて指導内容を検討し、自分たちでできることを確かめながら防災教育を進めているところではございますが、ただ、体育館に宿泊しての避難所体験学習等を行っている学校はございません。
次に、地域を踏まえた町独自の取り組みについては、地域とともにある学校づくりとして取り組む学校地域パートナーシップ事業や幼児教育推進事業では、全ての学校・園において、環境教育として野菜や花を植える活動や、働くことで収入を得るための手段であり、将来、自分がつきたい仕事について考えるキャリア教育として、中学校で職業人講話や職業体験学習等に取り組んでおります。
そして、体験学習等の各種事業を開催するなどして来訪者を図り、市内に所在する貴重な歴史遺産を広く周知してまいるという予定にしてございます。 ○副議長(細井宏純君) 中山武彦君。 ◆7番(中山武彦君) 平成27年度までにそういった説明するような、建屋みたいなものも建てられるということですかね、今のお話であると。 ○副議長(細井宏純君) 吉村部長。
今現在、先ほどからも申しておりますゲストティーチャー、こういった方との交流があるわけでございますが、その中には車いすのバスケットの方であるとか、筆記サークルの、そういうサークルの方、また大阪府の高校へ出向いての福祉体験学習等を行っておる学校もあるわけでございますが、そういった各種特筆すべき活動を行っておられる団体、そういったところにさらに輪を広げて、学習の範囲を広げてまいりたいと考えております。
具体的には、さまざまな職業の人をゲストティーチャーとして招いた講演あるいは実技指導、実際の職場での体験活動、花いっぱい運動や募金活動、地域や学校の清掃活動等のボランティア活動、障害者や高齢者等を理解するための福祉体験学習等の取り組みなども上げられるところでございます。
次に、看護師不足の解消のためにも、子供たちに看護師という仕事に夢を持ってもらう必要があることから、市立奈良病院における体験学習等の取り組みについて質問があり、理事者より、県看護協会がふれあい看護体験事業を行っており、市立奈良病院は実施病院として看護援助技術等を体験してもらっている。また、市内の小学校、中学校からの職場体験学習についても依頼があれば積極的に受け入れを行う予定である。
19 11月3日、「千塚で遊ぼう─古墳でわくわくかしはら探検隊─」を、約500名の参加者のもと史跡新沢千塚古墳群において開催し、クイズや体験学習等を通じ、親子のふれあいと地域とのつながりを深めながら多くの方々に楽しんでいただくとともに、文化財の大切さを理解していただきました。
そのため、中学校ではキャリア教育の一環といたしまして、職場体験学習等を実施し、働くことの大切さを肌で感じる取り組みを行っております。今後は、社会人として自立していく力を育てるため、学校教育全般を通しまして、系統性を持ったキャリア教育を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(山口誠君) 5番柿本君。 ◆5番(柿本元気君) ありがとうございました。
まず、学校教育におきましては、先述のとおり、子どもたちの安全面への対応、指導を十分に図りながら、確かな学力、たくましい心身、心豊かな人間性の育成を目指し、教科学習、総合的な学習、体験学習等を通じ、教育改革に取り組んでまいります。 人権教育につきましては、命の尊厳を根本に、児童生徒の人権意識の高揚と豊かな人間関係づくりを目指し、学校、家庭、地域が連携した取り組みを進めてまいります。
乳幼児と年の違う生徒、児童との交流でございますが、これについても市内のサークルで十近くのサークルが、高校生のボランティアということで、こういうことに取り組んでくれておりますし、またいろんな体験学習等もやっております。ちなみに、九月でしたか、十月でしたか、福住町の体育祭に招かれました。高齢者の方、消防団員の方々、それぞれ福住は御案内のとおり、中学校一つ、小学校一つです。
次に、義務教育の充実でありますが、特色ある開かれた学校づくりのために、多様な人材を講師に招いて行う学習や職業体験学習等を実施してまいりましたが、新たに児童・生徒が、自主的・主体的に地域にボランティア活動を通して、働くことのとうとさ、汗をかくことの喜び、奉仕の心をはぐくんでもらうために「レッツ・ドゥ・ボランティア事業」を実施することとなりました。
したがいまして、本市教育委員会といたしましては、法の改正の趣旨を十分生かして、ボランティア活動等奉仕体験活動、自然体験学習等の体験活動を促進してまいりたいと考えております。 次に、ビオトープ学習についてのお尋ねでございますが、今日、ごみ問題、水や大気の汚染を初めとする環境問題は、人類にとって重要な課題であり、その解決に向けて、教育の果たす役割は大変大きなものがあると考えております。
国民の教育に対する期待が大きいにもかかわらず、それに十分こたえていない現状を見るとき、まさに教育は国民の信頼が必要ではないか、私は子供たちには単に知識を得るだけではなく、体験学習等を通じて実際の体験の中から自分で考える力を身につけてもらいたいと思います。学校で教師が子供たちに十分な指導ができるようにするため、環境整備についても忘れてはなりません。